高校を転校したいと思った時は絶対した方がいい。転校を経験した僕が教えるその理由

tgrethh 

世間では青春の真っ只中とか評される高校ですが、それはあくまで表層上の形式論なわけで。

現代では得する人間はとことん楽しく、損する人間はとことん辛い……それが高校生活の真実です。

いじめ、人間関係への辟易、クラスの雰囲気に馴染めない……理由は人によって様々ですが、ここに来てくださった方々はきっと今、お辛い気持ちを必死に堪えて頭を抱えている最中かと思います。

――はっきり言います。

高校なんて転校したい時に転校した方がいいです、絶対!

他人事だから無責任だとか、そんなことを思われるかもしれませんがこれは事実です。

実際僕は高校生の頃にいじめに遭い、通信制への転校を経験しています。

ですがそれによって若かりし頃の人生を幾分か救われました。

今でもあの時の決断は間違ってなどいなかったと確信しております。

以下よりその理由を、頭の悪い大人たちが口を揃えて言う一般論を論破しつつ説明していきましょう。

 

辛いことは永遠には続かない――いいえ続きます、ずっと

確かに直接的に受ける被害は高校生活の3年間を過ぎれば否が応でも無くなります。

しかし、心の方はどうでしょう。

今ご自分の胸に手を当てて考えてみてください。

幼稚園、小学校、中学校……自分の歩んできた道のりを。

どうです?皮肉にも楽しい事より辛いことの方が鮮明に記憶に残っているのではないしょうか。

そうなんです、剃刀が無くなったからといって誤って切った傷痕が完全には癒えないように、一度経験したトラウマは自分の記憶からは死ぬまで永遠に消えません。

それが高校生の思春期ならなおさらです。

トラウマはうつ病や精神病の原因となり、やがては体をむしばむ原因不明の病気ともなりえます。

病は気からと言うように、病院でもメンタルの治療が一番難しいのです。

身体の傷はいずれ癒えようとも、心の傷は永遠に消えません……思い出したくない過去を作ってしまう前に、転校を。

 

今ある現実から逃げたら弱い人間になる――いいえ、視野の広い人間になれます

そんなことをいう人間はそもそもその考え自体が器の小さい人間であると、逆に見下してやっても構いません。

転校するということは、新しい環境に移るということです。

環境変化に伴い、その環境に適応しようとする環境適応能力が否が応でも向上します。

また新たな学校で文化の違いや考えの違いなどを学ぶこともでき、「世間にはこんな人もいるんだ」と広い視野で物事を見られる人間へと成長できます。

周囲からの偏見や評価など、きっとあなたの全てをリセットして新たに気持ちをリフレッシュさせてくれることでしょう。

つまり魂の浄化、カタルシスです。

それに逃げたって大丈夫です、また歩き出せば同じですよ。

 

大切な時期なのに――いいえ、たかが長い人生の中のたった3年間のことです

就職だの進学だの後々社会進出が控えてはいますが、そんなものは努力とガッツさえあれば大抵はなんとかなるものです。

それに、王道だけが道ではないはず。

考えてみてください。あなたの目指す将来や夢に、本当に決まりきった道は必要ですか?

公務員でもない限り、大半はノーだと思います。

つまりはそういうことなんです、かくいう僕も王道から外れた一人です。

それでもこうして人生を生きてます。

時代が流れるにつれ、今までの常識は全く通用しなくなります。

正社員が安定しているという決まりきった社会文句も、後いったい何年通用するやらというのが現状です。

民営化されればその時点でおしまいですから。

競争化とグローバル時代、そして日本は資本主義、もっと色んな可能性があっていいと思います。

それに――もしかするとあなたはそんな狭い世界に収まる器じゃないのかもしれませんよ。

 

まとめ――結局決めるのは自分自身、周囲の意見になど惑わされないで

周囲及び、こんなことを言っては本末転倒ですが今回の僕の意見にしてもそうです。

これはあなたの人生、最後に決断するのは他の誰でもないあなた自身です。

人の意見に流されれば、失敗や後悔した時その人のせいにすることができます。

そうすれば楽かもしれませんが、それは人間として絶対にやってはいけない卑怯な選択です。

人は個々それぞれ価値観が違うように、僕とあなたの価値観も違います。

今回の記事はアドバイス、もしくは選択肢のひとつとしてお考えください。

ちなみに僕の通っていた高校はいまや全国規模で展開している『ECC高等学園』です。

すごく良いところですので、一度HPを覗いてみてはいかがでしょう?

ただのブロガーではありますが、あなたの高校生活が有意義なものであることを心より願っています。

ゆっくり考えて、ぜひ自分にとって一番良い選択をしてください……大丈夫、人生は長いんだから。

以上、六代でした。

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