自分で厨二病とか言ってる人はただの痛い奴?それとも個性?

ネットを見てると自分が厨二病とかそういう表現が好きだとか堂々と言っている人が稀にいるが、あれってある意味凄いと思う。

 

自分が痛いことを自覚してるのにそれが自分の個性だと思ってる人か、よもや自分が痛いことすらも自覚していない人、いずれにせよどちらかなのだから。

 

いやね、そりゃあ僕だってアニメも漫画も好きですよ。

厨二病的なセリフ回しもかっこいいと思ったりもします。

 

でも、それを大っぴらに宣言して自分の個性にできるほどの肝っ玉は持ち合わせてない。

というか持ちたいとも思わない。

 

周りの目を気にしたら負けだとかいう人もいるけど、この場合それは通じないと思うんです。

だって、どんな観点から見ても厨二病な奴なんて魅力的なわけないですから。

 

冷静によく考えてみてくださいよ。

二次元しか興味ないとか、自分は厨二病だとか、相手が100%反応に困る返事を返す人ってもはやコミュ障のレベルじゃないですか。

会話のキャッチボールって、人間関係の中で最も重要であり基本中の基本です。

それを平然と台無しにする人ってそりゃ嫌われますよ。

 

……えっ、例外もある?

そりゃあるでしょうね。

厨二病的なことを言っても許される条件みたいなものが実は世の中にはあるんです。

 

愛嬌のある人や明るい人はたいてい厨二病でも許される

 

不公平に聞こえますが、これって真実だと思う。

コミュ力お化けみたいな人が厨二病とかだとまだ楽しい気がしませんか?

 

これは当然で、そういう人はちゃんと会話のTPOをわきまえているからです。

つまり、厨二病でそれを表に出しつつもちゃんと会話を冗談や笑いごとで済ませて纏められるスキルを持ち合わせているというわけです。

 

欠陥的な部分を他の長所と埋め合わせると言った具合でしょうか。

実際、こんな声優さんが時折りいらっしゃいますね。

 

まぁ、ここまでして厨二病を個性にしたいかと言われれば僕は疑問を感じますが。

でも厨二病を個性にしたいのであれば覚えておいて損はありませんよ。

 

コミュニケーション能力は、短所を誤魔化す最善の手段です。

 

コミュ力アップは難しい?いやいや、その度胸があるのなら簡単ですよ

 

厨二病を堂々と宣言できるような肝っ玉を持っているのであれば、人と交わることくらい訳も無いと思うんですが。

 

基本的に自分のポリシーや意志をしっかり持っている人って好かれます。

その堂々とした心を他人とのコミュニケ―ションに向けてみると良いでしょう。

 

例でいうなら、アニメの主人公を見てくださいよ。

ちゃんと周りとコミュニケーションをとっているでしょう?

 

厨二病というのは、基本的に『魅力』という土台がそこにあってこそ初めて『個性』として成り立つもの。

 

魅力の土台が無いのにいきなり厨二病宣言してる人は、はたから見たらただの痛い人ということです。

 

『痛さ』を個性にするのは、並大抵の努力じゃない!

 

痛さを個性に売っている人といえば、有名なところでノンスタイルの井上さん、IKKOさん、サンシャイン池崎さんなどですね。

 

どうです?簡単じゃないことが一目でわかるでしょう。

どんなことでも、痛くない個性を手に入れるのって並大抵のことじゃないんですよ。

『痛い』と『個性』は、紙一重なのですから。

 

厨二病という名の個性を真面目に掘り下げた本記事、いかがだったでしょう。

くれぐれも言っておきますが、わたしは人には色んな個性があっても良いと思っています。

 

厨二病を個性にしたいのであれば、それ相応に頑張りましょう。

面倒であれば、ただの痛い人ですのでやめたほうがよろしい。

 

あくまでしがないブロガーの意見ですので、その辺もあしからず。

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