大学に進学すべきかどうか迷っている方へ。まずは自分を見つめ直すべき5つのポイント

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高校卒業を間近に控え、否が応でも考えさせられるのがこの選択です。

確かに自分の将来に繋がる第一歩でもあり、慎重に決めなければならない大切な問題でしょう。

すなわち、進学か就職か。

基本的にこの二つの選択肢を頭の固い教師や大人たちは二者択一で勧めるかと思いますが、僕は王道から外れる選択が合っても良いと思っています。

つまり――なにもせず、とりあえずフリーターで1年間放浪してみるという道。

他人事だと思って無責任で言っているわけではありません。

実際僕はこの選択肢を間違えてうつ病になったことがある張本人です。

だからこそ、僕のように人生の選択を間違える人をこれ以上増やさないためにもこの記事を書きました。

進学すべきかどうか頭を悩ませている方、本心では進学したくないと思っている方、少しだけ僕の話しを聞いてください。

まずはあなたが大学という場所にふさわしい人間かどうか、大学生だった僕が5つのポイントによって分析したいと思います。

大学に行った人間が語る、大学ってこんなところ(あくまで主観)

真面目な人や向上心がある方は要注意! 

『大学は人生の夏休み』などと良く言われますが、確かにそうかもしれません。

ですがそれ故か、私の行った大学では将来のことなど一切考えてもいない幼稚な人間がたくさんいました。

大学という遊び場を素直に楽しめなかった私の方に問題があったと言われればそれまでですが、これだけは言えます。

大学には勉強するためや将来のために来ているという人間はほとんどいません。よって純粋に学びに行く場所ではないことは確かです。(講義はためになりますが、人数が多い講義ではうるさくて聞こえない……)

よく人から優しいと言われる人、気遣いが出来る人は要注意!

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グループワーキングなどは必ず出席しなければいけない講義であり、高校より自由な大学とはいえ人間関係は絶対に避けては通れません。

ここで一つ大きな問題は、

当然ながらみんな高校時代に既に信頼できる友人関係を作ってしまっています。

彼女や彼氏などはまた別問題ですが、高校などと違い色んな地方から集まってくる関係も相まって、同性の人間とはあくまで大学内友人という微妙な距離感が否めないでしょう。

有名な著者さんが『人間はみんな孤独な群衆』とおっしゃるように、それでも人間は孤独を嫌います。

一定以上仲良くなれた人間たちはずっとあなたの側にいてくれることでしょう、みんな自分が孤独にならないために。

変に気遣いが出来てしまう人間にとって、この距離感は非常に辛いです。

社会に出る前に作り笑いが定着してしまう可能性もあります。

費用が馬鹿にならない!奨学金返済もあるし、覚悟が無い人は要注意!

なんと言っても、現実はこれです。

親や保護者の方の顔を思い浮かべ、今までの自分の過去を振り返ってみてください。

私立の場合、目玉が飛び出るほどの高額な費用です(冗談抜きで)

高いお金を払い、両親や未来の自分に負担をかけてまで行くべきか……またその価値はあるのか。

上記のポイント2点を読んだ上でご決断ください。

決めるのは他の誰でもない、あなた自身です。

明確な夢を持っている人は要注意!絶対長続きしません!

漫画家になりたい、歌手になりたいなど、王道ではない夢を持っている人は要注意です。

というより、そんな目標を持っている人は大学に行くくらいならフリーターでアルバイトしてる方がよほど未来に繋がりやすいのでは……。

保険や学歴確保で渋々行かなければならないという方も中にはいらっしゃるかもしれませんが。

しかしあくまで大学は、本当に夢や目標が無い人が行く場所だと思います。

人間関係が苦手な人、学校嫌いの人は要注意!

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人嫌いの方にとってはかなり辛い場所かと思います。(これは高校でも言えますが)

かと言ってひとりぼっちだとグループワーキングの際に取り残されてしまう可能性もあります……否が応でも人を関わらなければ、普通の大学生活は難しいでしょう。

高校より自由とはいえ、決まり事や強制参加行事は結構あります。

乗り越えられるかどうか、ご自分の胸に手を当てて考えてみてください。

乗り越えなければならないなんて正論は、また別問題です。

あなたが精神を病む可能性もあります、どうぞお気になさらず。

上記の内一つでも当てはまった方は、進学と言う道に不安を感じている事でしょう。

そんなあなたにこそ、ぜひもう一度考えてみてほしい。

就職や進学の他にも、道はあります。(その覚悟さえあればですが)

もちろんその一年間で何もしないのは本末転倒です、絶対にやめましょう。

将来の目標が無い人はとりあえず進学でいいかもしれませんが、目標がある人は踏ん切りがつかない気持ちを叱咤するアドバイスを書いておきます↓

親になんて言えばいいのか?

まずはこの問題が真っ先に頭をよぎったことかと思います。

でも落ち着いて考えてみてください。

もしあなたが今の中途半端な気持ちのまま大学に行ったとして、どんなメリットが得られるでしょう。

親に負担をかけ、自分自身に負担をかけ、人生の時間を4年使って一体何を掴めるでしょうか。

僕のように安易な気持ちで入って途中で中退すれば絶対に後悔します。

『絶対に後悔したくないから、あと一年だけ考えさせてほしい』

もしくは、

『すごく費用がかかるから、中途半端な気持ちで行きたくない』

『一年だけ浪人して、将来を考えたい』

こんな風に気持ちを伝えればいいかもしれません。

リアルな話、お金の問題などをあげれば大半の親は考え直してくれるでしょうし。

でも大学資格がないと未来が不安……なら後で取り直せばいい

人間なんてやる気さえあれば大抵のことは頑張れます。

挫折したなら原点に戻って取り返せばいい、ただそれだけのことですから。

それに、高卒と大卒では確かに給料の差は出るとはいえ、将来の選択肢が広がるという意見には少し疑問符が付きます。

年が立つにつれ徐々に不景気になっていく世の中、この先20年後に未来に至るまで安定した職業なんて果たして残っているかどうか。

まぁ、未来なんて誰にも予想できませんけど。

学歴なんていらない、は通用しない世の中……分かっていはいますが、諦観したくないのが僕の本心です。

まとめ

・自分を改めてゆっくり見直すべき

・進学は就職の他にも道はある

・目標がある人は行かない方が吉

僕の考えは確かに甘いかもしれません、でも後悔なんてしたくないのが人間だと思います。

同じ後悔するならやるよりやってからの方がきっといいです。

今回の記事はあくまで人生を決めかねているあなたへの僕個人のアドバイスです。

結局最後に道を決めるのはあなた自身、その選択が間違っていようとなかろうと、それはあなたが決めた道です。誰のせいでもありません。

これが正しいなんてこと、世の中には絶対ありません。

自分が信じた道をとことん突き進んでください。

後悔ない人生を、あなたの未来が幸福であることを祈っています。

以上、六代でした。

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