史上最低のクソ映画、実写版デビルマンの酷すぎる内容!(画像付き)

あなたは、デビルマンの実写化をご存じだろうか?

 

永井豪先生の傑作、デビルマンは実は2004年に実写で映画化されています。

あの名作の実写化……実写化にはハズレが多いと言われているが、さすがにこれは大丈夫なんじゃない?

 

そう思ったあなたはハチミツよりも甘い。

 

公開されてから、はや10年近く。

実写版デビルマンは史上最悪のクソ映画として邦画界の歴史に堂々とその名を刻み、10年の時を経た今もなおそのクソ映画としての輝きは色あせることはありません。

 

えっ?

どこがクソ映画なのかって?

 

そうですね、一言で言うなら。

そう、『全て』です。

 

ここではこの映画を見たことない人のために、歴史に名を刻んだこの映画の最凶シーンを画像付きで解説していきたいと思います。

(過去にこの映画を視聴した覚えがある人は、違う意味のトラウマが蘇るかもしれないので要注意です!)

 

その1・『ああ~おれ、デーモンになっちゃったよぉ』

 

映画館の観客全てを敵に回した最凶シーンです。

 

自分がデビルマンになったことに軽いノリ全開な主人公、不動アキラちゃん。

しかもタイトル通りの酷すぎる棒読み。

 

いやいや、自分が人間でなくなったのにそれでいいのかアキラよ。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その2・『ハッピーバースデー!デビルマン!』

 

上記のセリフに対し、負けじとばかりに棒読み全開で対応するもう一人の主人公、その名も飛鳥リョウちゃん。

 

いやいや、人間でなくなったことを悲観しているのにハッピーバースデーも何も無いだろう。

せめてなんでデーモンになっちゃったのか説明しろやこの金髪。

 

終始に至るまで突っ込みどころ満載。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その3・カツラまるわかりのワンピース着た変な人が突然襲来!

 

あれは誰だ?誰だ?誰だ?

あれは、カツラのシレーヌ様です、一応。

 

いやいや、これ酷すぎるよ。

ワンピース水着はまだしも、せめて黒髪かくせよ!

これじゃあ頭にどでかい翼付けたただの変なコスプレイヤーじゃねぇか!

 

原作イメージ崩壊はもちろんのこと、ストーリー崩壊も欠かしません。

このワンピースのカツラの人演じるシレーヌ様は原作ではとても見事な戦いをデビルマンと繰り広げるのですが、この映画ですとわずか10分で退場します。

しかも勝敗も何もわからないまま、いきなりです。

 

結局、それ以降は一度も登場しませんでした。

あれ、ポスターのセクシーな衣装は?

 

原作ファンのおじ様たちを平気で裏切る。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その4・『おれの友達おぉ~!てぇ~めぇ~!』

 

えっ?

これ怒ってる演技なの?

そう思ったあなたは正しい。

 

この後、友達を食べた敵をワンパンでKOします。

しかも敵にとどめを刺す最後に、顔だけになった親友と交わすセリフがめちゃくちゃあっさり。

 

「さようなら、不動」

「うん、おれ、お前のこと忘れない」

 

いや、お前ら絶対親友じゃなかっただろ。

 

役者の棒読みなんてなんのその。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その5・正体がバレた!どうするデビルマン!? 答え=『あぁ~ん!』

 

家族に正体がバレたアキラちゃんの遠吠え。

このシーンはすごく真面目なシーンだけに最高にシュールです。

 

このセリフを作った脚本家、これでオッケーを出した監督、大根役者の迷演技、全てのクソ要素が揃わないと見ることのできない貴重なワンシーンです。

 

そんな場面を1時間半たっぷり見られる。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その6・『サタンだからなぁ』

 

アキラちゃんの、「リョウ、お前生きてたのか!?」に対するセリフ。

うん、そっか、サタンじゃ仕方ないね……って、観客がなるとでも思ったのかな?

 

あっ、あとこのシーン後で重要になるので覚えておいてくださいね。

 

その7・『わたしは魔女よ!』→15秒経過→『違う、わたしは魔女じゃない』

 

言葉の責任能力皆無だなおい!

一応補足しておきますと、このシーンはヒロインが死んでしまうお涙シーンです。

 

な、はずなのですが。

15秒でさっき言ったセリフと逆のことを言うこのシーン、悲しいはずなのに爆笑できます。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

その8・『うあーあ!うあーあ!うあーあ!』

 

これはどんな場面かって?

ヒロインがやられ、悲しむにくれるデビルマンの雄たけびのシーンです。

 

上記の画像とタイトルでこのシーンを頭の中で映像化できたあなたは天才です。

ハッピーバースデー!

 

……冗談はともかく、悲しみで雄たけびを上げるシーンなのに、主人公の口から出たのは喘ぎ声3発って。

どこをどうすればこれでオッケー出るんだ?

 

監督も脚本家も俳優もみんな最低。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

ラスト・『お前は最初からサタンだったんだな!俺を騙していたんだな!?』

 

あれ……と思ったあなたは偉い。

どういうことだ?と思ったあなたは『その6』のシーンに戻りましょう。

 

『サタンだからなぁ』

 

…………。

 

『サタンだからなぁ』

 

もう一度。

 

『サタンだからなぁ』

 

なるほど、君たち全員ニワトリなのね。

言ったこと、3秒で忘れちゃうのね。

 

観客を関西人バリバリの突っ込み芸人に育て上げる。

そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

 

最後に

さて、この映画がいかに酷いかは十分お分かりいただけたかと思います。

 

他にも紹介したいシーンが山ほどあるのですが、全部紹介すると100枚以上になるのでどうしても知りたければレンタルするなり購入するなり後は各自でおねがいします。

 

あとこの映画、くれぐれも娯楽映画として観賞なさらないように。

あくまで突っ込みどころ満載のコメディ映画として楽しみましょう。

 

まぁ、ぶっちゃけ僕は時間の無駄だと思いますので、人生の1時間半を無駄にしたくないなら見ないことを強くすすめますが。

 

どうしても内容が気になった方は、時間を無駄にする覚悟でどうぞ。

人の人生すらも無駄にする、そう……これが実写版、「デビルマーン!!」

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