改造済みwiiにdios miosを入れないほうが良い理由

dios miosなるwiiのプラグインをご存じだろうか?
Usbメモリなどにゲームキューブのデータをインストールしてディスク無しで起動できるようにした、いわゆるwiiのusb loaderのGC版だ。

これがあればGCもわざわざディスクを入れ替えずともプレイすることが可能になる。
これだけ聞くと一見とても素晴らしいプラグインに思えるが、手持ちのwiiに導入する前に少し待っていただきたい。

個人的な意見で申し訳ないが、僕はこのdios mios導入は全くオススメしません。

なぜならこのプラグインを入れてしまうと、GCをディスク無しでプレイできるメリット以上に重すぎるデメリットと故障リスクが存在するからです。
ここでは人柱になった経験を活かしてその辺の事実を赤裸々に綴ります。
Dios miosを導入する前にぜひ一読を。

Dios miosを導入するとGCディスクが起動しなくなる

つまり、導入した時点でwiiのディスクしかプレイできなくなります。
ゲームキューブディスクを起動すると画面がブラックアウトし、一向に画面が映りません。

これを解除する方法は元のmiosを再度インストールするか、nandというバックアップ方法でリストアするか、2つに一つしかありません。
さらにどちちの方法もあらかじめバックアップ、またはmiosをある程度理解しておかないと完全に詰むという始末。
最悪あきらめる以外の選択肢が無くなります。

無理に直そうとすると完全に壊れる可能性も

miosのアップデート、またはwii modなどを利用して別のmiosを書き込んで無理に直そうとするのはかなり危険です。

特にアップデートは実施すると、ほぼ間違いなくブラックアウトします。
この状態はフルブリックといい、もはやwiiを起動してもホーム画面すら映りません。

ここまで来てしまうとwiibootなどをインストールしていないと文鎮化が確定します。

セーブデータもなにもかもすべてが無駄になり、買い換えるほかに手段が無くなります。

そう、たかがゲームキューブのゲームをディスク無しでプレイしようとしたがためにです。

つまり、Dios miosは百害あってやっと一理あり

Dios miosは確かに便利なプラグインでしょう。
しかし、それと同等以上のリスクが存在します。
しかもかなりのデメリットがオマケ付きです。

考えてもみてください。

ディスクの入れ替え作業を省略できるという僅かなメリットのためにこれほどのデメリット、明らかにリスクとリターンが見合わないと思いませんか?

Dios miosの導入を考えている方は、上記のことを覚悟したうえでインストールに臨まれたほうが良いでしょう。

しつこいようですが、生半端な好奇心で導入すると大変なことになりますよ。
インストールはワンボタンで楽ちんなのにアンインストールは人一倍厄介ときてますから。

以上、くれぐれもご注意を。

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