通信制大学に行くくらいなら普通の大学に行くほうがおすすめです

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最近では通信制大学なんてものが流行っているようですね。

通信制高校がポピュラーになりつつある昨今、今度は大学まで通信制とは。

僕は通信制高校から普通の大学を受かり、更にそれを途中で中退した複雑な経歴を持つ人間ですが、だからこそこれだけは言いたい。

「通信制大学に通うくらいなら普通の大学を一般入試で受けて入った方がよい」と。

例えば仮面ライダーアギトの主役を熱演されたイケメン俳優、『賀集利樹』さんなんかも忙しいのに本業の俳優を控えてまで大学に専念されていました。

このように、大学とは勉学に励みたい、もっと汚い言い方をすればその証拠がほしい人間のみが通う場所です。

費用も莫大にかかるし、生半端な気持ちで選べば必ず後悔します。

今回は、通信制大学に通うことを検討されている方に、元現役大学生の僕からちょっとしたアドバイスを少々。

まぁ、僕自身大学を中退した身なのであまり偉そうなことはいえる立場ではありませんが。

アルバイト・仕事で忙しいから通信制大学へ通いたい方

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結論から言わせてもらいます。

大学か仕事、どちらかひとつに絞ってください。

余程のお金もちでもない限り、両立なんてほぼ絶対に不可能です。

レポートも出ますし課題も容赦なく出ますしね。

アルバイトで忙しい方、それなら最もおすすめする選択肢は次の2つです。

1つは、まず1年間アルバイトに専念し、費用を貯めてその後普通の大学に一般入試する。

2つは、時間を自由に調整できる大学の利点を生かし、奨学金制度を受けつつアルバイトをし、忙しいながらも大学生活を送る。

実際僕が通っていた大学では、1つ目と2つ目を実行されていた人たちがたくさんいました。

大学に通うということは、これほどの覚悟が必要なわけです。

どちらも取ろうなんて甘い考えをお持ちだったのであれば、上記の問題を確認しつつもう一度大学に入る理由を考えてみてください。

ここまで苦労してまで、入りたい理由はなんですか?

中途半端な覚悟だと、僕の二の舞になりますよ。

人と関わりたくないから通信制大学へ通いたい方

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結論から言います。

まずは1年間自分を鍛えなおしましょう。

この社会で人と関わらずに生きていくのは実質不可能です。(僕はそれを打ち破るつもりですが)

仮にその理由で大学に入ったとして、卒業後はどうされますか?

間違いなく就職かフリーターという選択肢が待ち構えていますよ。

そうなんです、どれだけ先延ばしにしても生きていく以上必ず『責務と義務』というものはあなたの前に立ちふさがります。

ここで躓いては、今まで大学に通った理由が無くなってしまいますよね。

これではお金をトブに捨てるようなものです。

あなたに一番おすすめする方法は、次の2つです。

1つは、筋トレや格闘技などを行い、自分自身に裏づけされた立派な自身をつけること。弱くてもいい、自分は悪くないなんて世の中では通用しません。

2つは、アルバイトなどで人慣れしていくこと。自分から踏み出していかないと何も始まらないし変わらないですから。嫌な目に遭っても耐えられるようになってきたら良い傾向です。

学歴・大学卒業の証が欲しいから通信制大学へ通いたい方

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結論から言います。

証が欲しいならなおのこと普通の大学に入ったほうがよろしいかと。

社会には建え前と信用という厄介なものが存在します。

建て前は、俗に言う学歴というやつですね。

確かにこれは通信制大学に通ったとしてもクリアできます、大学卒業という一応の名目がありますから。

しかし、信用というものはそうはいきません。

これは企業などに就職する際には必ず引っかかります。

よく「3流大学は意味がない」と皮肉にされる厳しい現実というやつです。

特に通信教育の大学は悲しいかな、あまり信用されていないのが現状です。

学歴が欲しいから大学に通うのに、これでは本末転倒ですよね。

社会で有利に立てる確かな保証が必要であれば、素直に勉強しましょう。

そしていい大学に入りましょう。生きていくのに勉強が必要なのは、実はここに理由があるわけです。

社会は鬱陶しく、それでいて厳しいものですね。

まとめ

・忙しいなら時間を作って普通の大学へ

・人が嫌なら弱い自分を鍛えなおせ

・学歴が欲しいならまずは勉強

通信制大学は純粋に勉学を励むという点では素晴らしい学校だと思います。

しかし、中途半端な理由で入っては必ず後悔してしまうことも紛れも無い事実です。

まずは落ち着いて、今置かれている自分の立場をしっかりと確認し、次のステップに進みましょう。

焦らなくてもいいんです、後悔して立ち止まるよりはゆっくりでも前に進めばそれで。

大丈夫、人生は長いんだから。

あなたにとって最良の選択ができますよう、願っております。

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