激安ペンタブ『Huion H610 Pro』を1か月間使用してみてわかったこと

以前にもこの商品の紹介記事を書いたことがあるんですがね。

今回はGear bestさんにご協力いただき、本格的に『Huion H610 Pro』の使い心地やスペックを徹底検証してみました。

 

この『Huion H610 Pro』はいわゆるペンタブレットいうやつで、パソコンでお絵描きができるというにくい奴です。今回はこのペンタブレットの性能やコスパ、最後に『デジ絵の描き心地』にせまってみたい。

 

割とはっきり容赦なく書かせてもらいますので、もしこの商品が気になっている方などはぜひ参考になさってください。

 

値段は激安、でも品質や性能は?

 

デジ絵について主に説明していきたいので、この辺についてはかいつまんで記述します。

 

まず率直に言えるのは、コスパ的には全く言うことなし。

相場は、僕の時では6200円くらいでした。

 

ワコムやXPなど、大手のペンタブに比べると半額並みのお買い得品なので品質にやや不安が残っていたのだが、その辺の心配はまずないと言って良いでしょう。

 

といいますよりも。

正直、1万円弱で買ったお手頃なワコムのペンタブは描き心地は問題ないのですが、ペンタブ本体が描くたびにペン先で徐々に削れてしまうのと、作業領域が値段相応に小さいんですよね。

なんというか、使い捨て感が強く、永続的に使うためのものではないというきらいがありました。

 

その点、この『Huion H610 Pro』はその辺の不満にはめっぽう強い。

作業領域が6.25インチと大きいうえ、1か月間ぶっ続けに使用してもペンタブが削れてしまうということも今のところない。軽くて小さく携帯に便利なワコムペンタブとは違い、こちらは大きさの関係からどっしりと腰を下ろして描くのに適していると言えるでしょう。

 

僕としてはイラストは自宅のPCでゆっくり描きたいので、後者である本ペンタブのほうが大きくてありがたい。

 

XPも悪くは無かったのですが、画面と作業領域の調整が難しく、結局上手くいかずに押入れの肥やしとなってしまいました。

 

この『Huion H610 Pro』は付属のディスクをインストールするだけで細かな設定は全く必要ないので非常に助かります。

そもそもプロでもない限り、デジ絵なんて普通に描ければ問題ないと思います。

もちろんこのタブレットでも細かい設定は行えますが。

 

どれくらいのお絵かきソフトに対応してるの?

 

一応Gearbestさんのほうでスペックや対応ソフトは公開されていますが、百聞より一見。

手持ちのお絵かきソフトで検証してみました。

 

僕が持っていたのは有名なクリップスタジオとSAIの2つでしたが、結果としてはどちらもちゃんと筆圧が効きました。

つまり、対応しておりました。なるほど、嘘ではないということですか。

 

ちなみに詳しく後述しますが、筆圧は2048レベルと値段にしてはかなり優秀です。

地味にペンが充電式なのも〇、芯の替えも6本ほどついてました。

 

ペンタブの他にお絵描きソフト以外は買い足さなくとも全て付属しているので、こういった点でも初心者救済ですね。

 

さて、最後はいよいよ一番の主題、描き心地について。

 

Huion H610 Proで、素敵なデジ絵は描けるのか?

 

結論として、描けると思います。

……僕ですか?察してください。(画力の問題)

冗談はともかく。

 

線のグラつきも気にならないし、筆圧は2048と強弱も付けやすい。

作業領域は広いし、設定はカンタン。

唯一の欠点としてよく挙げられるのが、『ペン先が沈む』問題ですが。

 

個人的にわたしはそんなに気になりませんでしたね。

むしろ、沈むほうがペンタブが削れずに済むという変な安心感が。

 

要らないなぁと感じたのは、むしろペンタブ本体のボタン。

一応便利なツールなのでしょうが、正直そんなに使わないという。

 

まぁ、あくまで絵がへたくそなにわかの意見ですので、その辺は何とも言えませんが。

少なくとも快適にお絵描きをする、という目的に関しては完全にクリアレベルですね。

しつこいようですが、作業領域が広いのがほんとに助かる。手首だけじゃなく腕を動かして描けますので。

 

まとめ

 

総じて、お安く買えつつ性能も問題の無い入門用ペンタブレットと言えるでしょう。

 

もちろん3万円レベルのペンタブには見劣りしてしまうでしょうが、素人のお絵かきにそこまでの性能はネコに小判でしょう。

というか、プロなら普通に液タブとか買ってそう……。

 

とりあえずお絵描きしてみたい!ペンタブと言うものに触れてみたい!

という方はここからスタートしてみれば良いのではないでしょうか。

わたしは余程上手くならない限りは当分このHuion H610 Proに満足できると思いますがね。

 

最後にリンク先をのっけておきます、アフィではないのでご安心を。

Huion H610 Pro→『Gearbest

 

以上、ご参考になれば幸いです。

Gear best様、ご協力ありがとうございました。

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