二度とするか!PS3のマジでクソゲーだと思った最悪ソフト5選!

いつもゲームソフトの良作や神ゲーを紹介してばかりなので、今回は趣向を変えてPS3の駄作、巷で俗にクソゲーと称されるゲームを紹介していきたいと思う。

ゲームソフトとは大勢の開発者が心血を注いで作り上げるいわば努力の結晶、本来ならば日の目を浴びて当然のはず。

しかし、時にはその努力を鑑みても擁護することができない、もはやゲームの主な目的である『楽しむ』という要素が明らかに欠如しているであろう魔物が誕生することもあります。

そのクソゲーたる理由は様々で、操作性の劣悪さ、ストーリーの魅力の欠如、それ以前に全てがもはや……などなど。

 

ここで紹介するクソゲーは、あくまで僕が実際にプレイして「ああ、このゲームダメだ……」と感じたソフトのみです。

世間の評価とは異なる場合がありますので、ご了承の上お楽しみください。

 

レインボーシックス ベガス

 

フルプライスの後にベスト版や、果てや続編に至るまで発売されているこのゲーム。

しかし、何度プレイしてみても一体どこが魅力的なのか僕には全く分かりませんでした。

本作がクソゲーたる所以を挙げろと言われればいくらでも思いつくんですがね。

 

なにを置いてもまず申し上げたいのがこのゲーム、ストーリーが無いんです。

最初からファイナルミッションまで全て解禁されており、ネタバレどころかゲームの進行度自体が最初から達成率100パーセントなんですね。

 

武器の種類も少ないうえにアクション性も乏しく、敵の攻撃はノーマルであろうが2発程度喰らえばほぼ満身創痍という鬼畜仕様。

 

一番の問題点は、ゲームプレイに影響を及ぼすほどのあまりのフリーズの多さ。

10時間くらいプレイしましたが、4回ほどフリーズが発生して強制終了しました。

 

同じシューティングアクションゲームでも、これをプレイするくらいならレジスタンスやコールオブビューティーのほうが何十倍も楽しめます。

 

パッケージの謳い文句はすべて嘘だらけだし、いったいどんなユーザーがどんなふうにしてこのゲームを楽しんだのか感想を聞いてみたいものです。

 

ロストプラネット3

 

PS3のオフライン協力プレイ最高峰の出来と称された、『ロストプラネット2』の続編。

長い間続編を待ち望んでいた多くのユーザーは、更なる進化を遂げたであろうこの作品に発売日前から大いなる期待を寄せていた。

しかし、その期待は悪い意味で大きく裏切られることとなる。

 

前作の魅力であった全方位型アクション、ジャンプ・ワイヤー移動・ぶら下がり攻撃……全てが削除されていたのだ。

前作の圧倒的ボリュームであったストーリーも3分の1程度に劇変。

グラフィックはおろか武器の種類さえも、ロストプラネットというゲームの魅力的なシステムは全て進化ではなく劣化を遂げていたのである。

 

そのあまりに酷すぎる出来栄えから発売当初から苦情が殺到、2日後には半額カートへと姿を現し、前作の栄光に泥を塗ったまま消え去ってしまった魔物です。

 

実際に僕もプレイしたのですが、ロストプラネット2をプレイした後このゲームをプレイするとあまりの劣化にタイトルナンバーが逆なのではと疑いたくなるレベルです。

『2』があまりに良作だったため、本作はどうしても比べられてしまう点を考慮すると、ある意味では立ち位置的にも不遇なソフトと言えるかもしれないが。

でも、どうせ続編出すならやはり前作を越える素敵な作品に仕上げてほしかったなぁ……。

 

この『3』がなぜこんなに劣化してしまったのか、現在ではスタッフさんたちが素直に打ち明けておりますので気になる方は検索してみてください。

最後に勘違いの無いよう言っておきますが、前作の『2』はマジで名作です。

 

憂世ノ志士

 

僕が今までプレイしてきたPs3ソフトの中で、一番クソゲーだと思った作品です。

もうね、言葉では言い表せないくらいに全てがひどい。

 

乙女ゲーなのか侍ゲーなのか分からないイケメンキャラクターたち、ほとんど意味がないのに無駄に多い武器の数、あまりに理不尽すぎる戦闘システム、最悪のカメラワーク……etc

 

特に顕著なのが、戦闘スタイル。

打刀、大剣、片手剣、忍者刀、槍、無手とバリエーション豊かなのですが……。

はっきり言ってまともに戦えるのは片手剣と無手くらいです、他は存在自体が無くて良いレベル。

なぜならこのゲームの敵の理不尽さが半端ではなく、倒れていようが空中で防御不可になっていようが容赦なく斬りかかってきます。

それだけならまだしも、このゲームには無敵時間が一切存在せず、一度転ばされてしまうとノーマル以上の難易度であれば即ゲームオーバーになります。

 

このゲームレビューはこちらの記事でもっと詳しく記載しておりますので、興味が湧いた方はぜひ↓

PS3『憂世ノ志士』の評価・クソゲー過ぎてもはやゲームじゃない……

これをフルプライスで購入された方っていったいどんな気持ちだったんだろうか……僕ならソフトを叩き割ってますね、間違いなく。

 

機動戦士ガンダム サイドストーリーズ

 

ガンダムオペレーションのいわゆる二番煎じゲーム。

全てのモーションをオペレーションから流用し、適当にストーリーを加えて完成させたのが本作です。

 

このゲームには二つの大きな問題点が。

まず一つ目は、使用できる機体の数。

少なくともメインストーリーの機体くらいは使用可能だと思いきや……なんと、ほとんどがDLC

もう一度言います、DLCです。もちろん有料の。

フルプライスで販売しておきながらプレイアブルキャラすらも有料、メインストーリー以外に好きな機体で遊びたいならお金を払え、でなくば許さんといわんばかりの……。

 

その二、ペラペラなメインストーリー。

目玉である外伝ガンダムたちに焦点を当てたマニアックなストーリーが目玉の本作。

それ目当てに購入したファンは、違う意味で度肝を射抜かれる羽目に。

 

確かに序盤は熱い、戦闘自体は何の面白みも無いが、ストーリーだけ見ていればまだ評価に値できる。

多くのユーザーがそう思ったのもつかの間、熱い展開のまま訪れた最終話ではなんと黒幕の正体すらも明かされず、ムービーはおろか画像も無くいきなりエンディング……。

呆気にとられて思わず自分の目を疑ったプレイヤーは、たぶん僕だけではなかったでしょう。

 

とにかく色々とヤバいです、このゲーム。

しかし、ガンダムを何も知らない人がプレイするのであればそれなりには楽しめるのかもしれない。

まぁでも、このゲームに500円払うくらいなら無料のガンダムオペレーションやればいいじゃんって話なんですけどね。

 

ライズフロムレア

 

PS3のモーションセンサーを活用しようとした末にスベッてしまったクソゲー。

当時は珍しかったPS3のモーションセンサー、コントローラーを振るとゲーム内にそのモーションが伝わる機能です。

今ではほとんど忘れ去られてしまったこの機能、実はPS3発売当時のゲームソフトでは、このモーションセンサーを活かしたシステムが実装されることがよくあったんです。

そんな中、飛びぬけた着眼点でモーションセンサーを最大限に生かそうと試みたのが本作、ライズフロムレアです。

 

ゲームの内容自体は、ドラゴンに乗って敵と戦うというありふれたファンタジーアクションなのですが。

なんとこのゲーム、決定ボタン以外の操作は全てモーションセンサーで行うというゲテモノシステム。

つまり、常にコントローラーを横に動かしたり縦に振ったり、果ては下に向けたりするという、Wiiスポーツに勝るとも劣らないリアルプレイゲームと化したのです。

このゲームをプレイしようものなら敵を追跡する際には自然と体を右に曲げたり下に向けたりと行うため、家族からは白い目で見られてしまう可能性が。

 

ゲーム自体もそこまで魅力は無く、ただプレイしている間延々と画面の前で身体を動かさねばなりません。

全く新しい試みであった本作は当然ながら売れ行きも不評で、今では中古ショップにすらその姿を見かけなくなってしまいました。

(今にして思えばそりゃそうだよね……モーションセンサーとは誰得なのって思うし)

 

まとめ

『クソゲーとは、その人に心の中だけに存在する魔物である』

……いや、冗談抜きに気になる方はここで紹介したのを1本でもやってみてください、マジで後悔しますから。

以上です、ではでは。

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