大阪港の大食いグルメ、『巨大オムライス』が予想以上のサイズだった

先週の平日、僕は偶然休みが取れたので以前から兄がたびたび話題にあげてくる『巨大オムライスが食べられるお店』というものに立ち寄ってみたのです。

なんでもそのお店にはメニューには載っていない、いわゆる裏メニューなる『あまりにでかすぎるオムライス』が存在するとか。

 

実際に挑戦した兄はこう言っておりました。(一応兄は食べきったようです)

「生半端な覚悟であの店で裏メニューは頼むな」と。

 

もちろん、僕とてお腹に自信が無いわけではありません。

牛丼のメガ盛りくらいならあっさりと完食できる自信があります。

お腹もすいていたし、これは挑戦せねば男でないと思い、覚悟を持ってそのお店に足を踏み入れました。

以下は、その奮闘記を綴ったブロガー『六代』の孤独なグルメっぽいドキュメンタリーである。

 

お店の雰囲気はどことなく昭和の食堂を感じさせるようなイメージ

 

お店の外観はと店名は後回しとして、お店の中はこんな感じです↑

 

一見何の変哲もない、どこにでもある綺麗な店内です。

個人的に大学の食堂を思い出しました。

 

メニューは『オムライス』・『カレーライス』・『サラダ』

……え、たったこれだけ?

うーむ、どうやらオムライス専門店というのは伊達ではないようです。

しかし、肝心の巨大オムライスがメニューのどこにも見当たらない。もう辞めてしまったのだろうか?

 

勇気を出して店員さんに確認。

 

「すいません、オムライスって特盛ありますか?」

 

「特盛?……あっ、枕ですね?」

 

「枕……?」

 

どうやら巨大オムライスはこの店では枕という名称だそうです。

 

「それ一つお願いします」

 

「はい、かしこまりました」

 

裏メニューの巨大オムライス、枕。

さぁ、正々堂々と勝負だ!

 

これが大食いグルメ界のオムライスの王、その名も『枕』!

 

はやる気持ちを抑えて5分、とうとうそいつが目の前に運ばれてきました。

一体どんなオムライスが……?

 

「お待たせしましたー」

 

――…………。

まくらじゃん。

ほんとにまくらじゃん!?

 

なんだ大きさ、この分厚み!?

小さいフライパンに米をぎゅうぎゅうに押し込んでひっくり返したかような形……。

写真では分かり辛いかもしれませんが、横のお箸入れと比べてみてください。

このお皿とオムライスがいかに大きいかお分かりいただけます。

 

ちなみに横から見たらこう。

 

3~4センチくらいあるのではなかろうか。

思った以上の大きさに戸惑いつつも、もちろんこれだけは譲れません。

 

「ブロガー六代、出されたものは残さず食べる!」(野原ひろし風)

 

さて、肝心の味のほうですが。

 

味は確かにおいしい。

ハムと玉ねぎ、ケチャップライスという至ってシンプルな構成、下味がしっかりと付いているのでケチャップは少なめにするのが吉。

 

しかしこのオムライス……食べても食べても一向に減る気配がない。

牛丼のメガ盛り?いやいや、全然比にならない。

ボリュームは軽く『メガ盛り×2=枕』と考えても差しつかえないでしょう。

 

お腹に限界を感じつつも、最後は無理やり口に詰め込む形で完食!

メニューに載っていなかったのでお値段の方が気になっていたのですが、なんとお会計はたったの『850円』というとても良心的な価格。

 

850円でこの量と味ならかなりお得です。

というか、絶対晩飯食べられないのである意味この値段で二食分の食費が浮くわけですから。

巨大オムライス枕、ごちそうさまでした。

 

お店の名前は大阪港付近の『オーシャンビュー』、胃袋に自信のある方はぜひ!

 

大阪港付近にひっそりとたたずむ小さなお店です。

目立たないのでグーグルマップなどでお探しになると良いでしょう。

 

あっ、ちなみにこの付近には2号店も存在するのでくれぐれもお間違えの無いように。

僕はどちらも行ってみましたが、2号店は女性向け、今回紹介した本店は男性向けと完全に客層がはっきりと分かれておりました。

 

普通のメニューももちろんありますが、僕としてはやはり今回の巨大オムライス『枕』をお勧めしたいところです。

大食いに定評のある方、ぜひ一度挑戦されてみては?

以上、大阪の大食いグルメでした。ではでは!

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