ノーマルな僕が『男の娘』の魅力をただ全力で紹介してみた!

えー、最初にことわっておきますと。

 

タイトルの通り、僕はノーマルです!

アニメもファッションも二次元7割、三次元3割の割合でこよなく愛する隠れオタクです。

その辺あしからず。

 

しかし、『男の娘』が大好きなのはマジです。

2次元ではむしろ『ヒロイン』よりも『ヒロイン?』に惹かれます。

『男の娘』の魅力を語ろうものならば最低3時間は止まらない自信があります!(なんの自信だ)

 

そんな僕が今回、『男の娘』の魅力について3分程度の記事にまとめてみました。

この記事を読み終えた後、間違いなくあなたも『男の娘』の魅力に憑りつかれるはずですのでどうぞ最後までお読みください。

 

まず最初に、『男の娘』に惹かれる人はほとんどがノーマルです

 

冒頭でも触れたとおりよく誤解されがちですが、これほんとです。

むしろそっちの気がある方は絶対『男の娘』になんて興味ありませんよ。

 

なぜなら『男の娘』好きの男性は、そのキャラクターのことをただ純粋に『女の子』として見ているからです。

 

「……え、それって矛盾してない?」

 

ええ、矛盾してますよ。

 

「なら普通に女の子のほうが良いじゃん」

 

甘い!それが下賤の証明!

 

……茶番はこのくらいにして、真面目に書きます。

普通に『可愛いヒロイン』じゃ意味ないんです。

全然満たされないんですよ、それじゃあ可愛いってだけで終わっちゃうんですよ。

 

例えば、簡単すぎるゲームって全然面白くないですよね?

簡単にクリアできて、それでハイ終わりってだけじゃあ楽しくないですよね。

 

逆に、難しすぎるゲームも全然面白くないですよね?

現代っ子に通じる例えなのか分かりませんが、スーファミのクソゲーとかってもはや絶望しか見えず早々に投げ出したくなりますよね。

 

しかし!

簡単すぎずにある程度の難易度を備えるゲームはどうでしょう?

 

『戦場のヴァルキュリア』・『勇者のくせになまいきだ』・『討鬼伝 極』などなど……。

両極端ではなく、中間のバランスを保っているゲームは全て名作・良作などと評されてはいないでしょうか?

 

これはゲームユーザーがゲームをプレイするうえで心の最深に潜む満たされない『何か』が満たされた、まぎれない証拠です。

 

……そうなんです、我々が男の娘に惹かれる理由は、正にここにあるんです。

 

『男の娘』の魅力は、人間誰しもが持つある種の『背徳感』にある

 

どっちつかずの揺れ動く天秤には、人間はある種の背徳感を持っています。

 

「やってはいけないと言われると、なぜかやりたくなる」

まさにこの心理は背徳感によってもたらされています。

 

浦島太郎の玉手箱、パンドラの箱、アダムとイヴの禁断の果実などが良い例でしょうか。

このことから、程よい背徳感は人間に対してなぜか『快感』をもたらすということがお分かりいただけたでしょう。

 

「禁断の恋」などがゾクゾクするのは、この背徳感が如実に表れているからです。

普通ではないものを愛する「偏愛」も、背徳感によって引き起こされます

 

難しい話はこれくらいにして、次はこれを『男の娘』という存在に置き換えてみてください。

 

主人公の目の前にいるかわいい子は、確かに誰の目から見てもかわいい。

性格も文句なく、すぐに告白して彼女にしちゃいたいくらいその子のことが好きなわけです。

 

この時点で相手が普通のヒロインであれば、テンプレートをなぞってゴールという結末を難なく迎えられることでしょう。

しかし、それではイージーゲーム。なにも満たされない。

 

ここで、あの現実が立ちはだかります。

『本当は男の子……』

 

ここまで来て主人公の前に立ちはだかる、大きな壁です。

同じ性別であるこの子を自分が好きになっていいはずがない……だってこの子は、本当は男の子なんだから。

 

背徳感やべぇ……と思いませんか?

だって、ここまで来てお預け状態ですよ?

本当はいけない、禁断の恋ですよ?

 

一気にハードゲームになりかけたところで、二次元特有のある二つの解決法が登場。

 

『物語内』・いや、愛さえあれば問題ない!俺のこの気持ちは本当なんだから!

『メタ的な意味で』・可愛ければオッケーでしょ!声もかわいいしむしろ逆にゾクゾクするじゃん!

 

背徳感を思う存分に堪能したところで、男の娘ヒロインが『男の娘ファン』を爆誕させる最後の決めセリフがこれなんです。

 

「ぼく、男の子だよ……?」

 

はい、この時点で大概の男はハートブレイク、もしくはブレイクチェインというわけです。

 

いかがです、お分かりいただけたでしょうか?

二次元的な観点で見る『男の娘』の魅力、それは『本来は男である、普通ではないというアブノーマルな背徳感』です。

 

次は三次元的な観点を解説していきましょう。

 

『こんなに可愛いのに男』だという、届きそうで届かない自分と同じ存在というある種の羨望

 

『男の娘』という存在に惹かれるのには、こういった理由もあるのだと思う。

届きそうで届かないもどかしさ、なれそうでなれない、正に『将来の夢』に対する羨望という心理と似ているかもしれません。

 

人間とは、綺麗なものやたくましいもの、素晴らしいものに憧れを抱くものだ。

 

お金持ちが羨ましいように。

かっこいい人や美人画羨ましいように。

 

そして、そうなりたいと憧れるものだ。

これは『男の娘』という存在にも当てはまる。

 

「いや、マンガ読んでてヒロインみたいになりたいなんて思ってこと無いよ」

「そもそもノーマルがそんなのに憧れるわけないじゃん」

 

果たしてそうでしょうか?

確かにドラマやアニメ、漫画を見ていてヒロインみたいになりたいとは思わないでしょうね。

むしろ、ヒロインたちとイチャイチャしている主人公になりたいと思うのが男の性です。

 

しかし、ヒロインが男の娘だったら?

 

当然ながら、男の娘というのは正真正銘『男の子』です。

つまり、我々と同質の存在なわけです。

 

なのに、漫画やアニメに出てくる男の娘は、とても美しく綺麗なわけです。

女性ではなく、男性なのに。

 

上記で述べたように、人間は綺麗なものに憧れを抱きます。

それが自分と同じ存在、同質であればのなおさらのこと。

 

果てしなく遠い夢よりも、届きそうで届かない夢のほうがガッツが湧いてきませんか?

もっとわかりやすい例で、UFOキャッチャーなどがそうでしょう。

もうちょっとで取れるかも……これは、可能性があるからこそ働く心理です。

 

つまりですね。

ヒロインになりたいと思わないのは当然なんです。

なぜなら、可能性自体が皆無なんですから。

性別は完全には変えられませんので。(これがノーマル思考)

 

しかし、男の娘はそうじゃない。

可能性はある、だって同じ男なんだから。

でもあんなに綺麗になれるわけないよね、現実は厳しい。

 

あんなふうに綺麗になれたらなぁ……一度でいいからなってみたいなぁ。

これは特殊な癖からくる感情ではありません。

人間だれしもが持つ、羨望感情に過ぎないということです。

空を飛びたい、お金持ちになりたい、そんな誰もが一度は羨んだことがあるであろう中の一つに過ぎません。

 

これが『男の娘』という男性でも女性でもない存在に惹かれてしまう原因の、深層心理の一つではないかと僕は推測しております。

 

まとめ!

総じて、『男の娘』の魅力は大きく分けて次の二つ!

・背徳的な心理からくる、アブノーマルなある種の快感

・届きそうで届かない、同質の存在に対する一種の羨望

 

いかがです、男の娘がいかに魅力的か少しでも分かっていただけたでしょうか?

もし共感してくださったのであれば、今度書く予定の『男の娘のおすすめ漫画記事』もぜひ見てください。

うへへ……背徳感たまらん……はっ!!

 

あっ、最後に一言。

こう見えても一応主は大学で心理学専攻でした、はい。

ではでは!

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