『セカンドパートナー』というくだらない不倫正当化システムが愚かすぎる

テレビで聞いて驚きました、今時そんなのがあるんですね。

職業柄、様々なマーティングの需要を考察し、その供給を見届けてきた僕ですが、正直言ってこれだけは理解できない。

否定から入るスタンスで誠に申し訳ないが、需要があるとはいえこれの供給を求めている人たちはあまりに愚かすぎやしないか。

こんな中途半端なことするくらいなら別れればいいだけの話、エゴな自己満足や幸せを得るために全てを手に入れようなんてあまりにも虫が良すぎるだろう。

『セカンドパートナー』を知らない人たちのために、とりあえずセカンドパートナーの概要をかいつまんで説明したのち、僕個人の意見を書いて記事にしようと思う。

セカンドパートナーとは?

 

親友以上、恋人未満の関係を保ちつつ、プラトニックな恋愛関係を続けることが目的のパートナー。

本命の彼氏・結婚相手の次に大切な人という位置づけで、一線を越えていないのでなんの問題もないというのが当人の主張。

主に需要は既婚者の夫や妻、『恋愛』がしたい子持ちの若奥様方だとか。

法律上もギリギリグレーゾーンであり、不貞関係とも断言できず離婚も難しいそうです。

上記の理由から、罪悪感も後ろめたさもなく気軽に利用する人も増えているようです。

……はっきり言おう。

この上なく非常にくだらない需要だ。

そもそも子供やパートナーのことが大切じゃないからそんなものを求めるんだろう

 

そんなもので自己正当化してる暇があるんなら、欲望に忠実になりなさい。

子供を捨て、離婚すればいいだけの話。

心理学を学んだものとして率直に意見を述べさせてもらうと、心が揺れているからそんなものにつられてしまうんだ。

ちゃんと立派に子育てをしている両親の意見を聞いてごらんなさい。『子供と妻(夫)がいるだけで幸せ』、まともな人であれば必ずこうおっしゃいます。

当然です、それを覚悟で家庭を築き、子供を守って立派に育て上げるために『結婚』して『親』という義務を背負ったんですから。

あとは揺るがずパートナーを信じ、守り抜くのが親としての責務です。

それをセカンドパートナーだの一線越えなければいいとか、そもそもそんなこと言ってる時点でもうアウト。

あなたがそんなくだらないことをしている間に、子供はあなたを待ち望み、パートナーは家庭を守るために奮起奮闘している……その状況を理解できずに飄々と恋愛を楽しんでいるのであれば、それはもう義務の放棄だ。

上記のような馬鹿親が運悪く男女両方ともに揃ってしまったとき、悲しくも『虐待』や『育児放棄』が起こってしまう……。

こんな馬鹿げた需要が平然と供給されるのだから、世の中の『大人』や『親』という肩書きを背負った人間が徐々におかしくなりつつあるのがよく分かる。

本当に大切なのであれば、一番だの二番だの家族に順番なんて付けませんよ。

自分の欲望は後回しにしてでも子供やパートナーのことを守ってあげたい……それが本当の意味での親ですよ。

それをできないのに自称良い親を気取っている輩は、愚か以外の何物でもない。

都合のよい言葉で自己正当化する前に、自分のしていることにけじめくらい付けなさい

 

社会で生きていくうえでも、けじめってすごく大切です。

普段はおちゃらけていてもここ一番ではまじめにする、大人とはそれを自然とわかっている人のことを言うのではないでしょうか。

このセカンドパートナーというシステムにおいてもしかり。

けじめや責務など欠片もないこんなもので自己正当化するくらいなら、はっきり白黒つけなさい。そのほうが後腐れもなく子供にとってもパートナーにとっても幸せです。

人間の恋愛観や友情なんてものは、所詮机上の空論です。

不倫はしないなんて言っていても、それを頑なに守れるほど人間なんてものは頑固な生き物じゃない。

知らぬうちにエスカレートするのなんて目に見えてる。

友達が大切だとか言っていても、恐怖や暴力という強大な力の前において、それを頑なに貫ける人間なんて限られている。

悲しいかな、言葉だけでは何とでもいえるが、どうしようもない現実というのはこの世にあってしまう。

インドなどに行ってみると、それが本当によくわかります。

だからね、道を踏み外す前に、しっかりと自分を振り返りましょうよ。

自己正当化する前に、いまの甘ったれた自分をどうにかしましょうよ。

それが自分の成長に繋がりますよ、必ず。

セカンドパートナーというシステムに対する僕の意見は以上です。

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