高杉俊介(仮面ライダースーパー1)借金騒動に特撮ファンが物申す!

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事件が明るみになる前からネットで噂されていた高杉俊介さんの借金問題、先日の『爆報THEフライデー』でとうとう事実であることが発覚しました。

事件の詳しい内容は他の方が記事にされているのでここではかいつまんで説明しますが、端的に申しますとファンをだましてお金を無心したそうです。その額は5000万円以上とか。

爆報THEフライデーではT氏と本名を伏せ、あくまで1980年代特撮ヒーローと濁されていましたが……。

特撮ファンからすれば一目瞭然。

これ、どう見たって沖一也(スーパー1)じゃないか!

あんな特徴的な変身ポーズをするライダーは他にいませんし。

ということで、特撮ファンとしてこれは黙っていられません。

スーパー1を全話視聴したものとして、ライダーファンとして、仮面ライダースーパー1を振り返るとともに高杉俊介さんについて個人的主観で考察したいと思います。

少々の辛口コメントや偏見はご容赦ください、それではいきましょう。

高杉俊介さんとは何者なのか?

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陸上自衛隊に所属した後グレーンベレー研修に参加していたという、スタイリッシュなイケメン俳優が多いライダーの中では極めて異例の経歴を持つ方です。

特撮界のスタントアクションをほぼノースタントでこなしてしまったことでも有名だそうです。

スーパー1主演の際は持ち前である有段の空手と甘いマスクで男女問わず人気を集め、一躍ヒーローとなりました。

借金の原因は?

そんな人がどうしてこんな借金騒動を起こしてしまったのでしょうか。

まぁ、どんな理由にせよ行き着くのは結局『お金が欲しいから』でしょうね。

昭和ライダーを演じた俳優さんを見る限り、今でも栄光を浴びて売れ続けているのは1号の本郷剛こと「藤岡弘、」さんと南光太郎こと「倉田てつを」さんくらいなもの。

やはり入れ替わりが激しい芸能界で安定して売れ続けるのは一筋縄ではないのでしょう。

実際高杉さん自身ファンクラブに顔を出す程度で、表立った仕事は2013年以降どう見ても少なくなっています。犯行を始めたのが2013年かららしいので、時間軸もぴったり一致します。

一度味を占めてしまうともう抜け出せないのが人間です。爆報フライデーを見た限り、憶測ではありますが心理状態としてもこれが原因として考えられるのではと思います。

5つの腕を持つ宇宙ライダー スーパー1

さてここで、彼が演じた仮面ライダースーパー1について今一度振り返ってみます。

宇宙開拓を元に設計された人工ライダー『ス―パー1』の改造を受けることとなった赤心少林拳免許皆伝である沖一也。だがスーパー1になった直後、謎の組織である『ドグマ』の襲撃を受けてしまう。命からがら研究所から逃げだした彼は仲間の仇を討つため、師匠の元で修業を受けつつドグマへの復讐を誓う。

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当初は拳法ライダーとして予定されていた本作は、高杉さん自身のポテンシャルの高さもあり、序盤は敵も拳法を駆使してきたりなどかなり硬派な作品となりました。

沖一也が厳しい修業を潜り抜けてやっとスーパー1へと変身したシーンでは、思わず感動したファンも多いはず。

次回予告では高杉俊介自ら拳法の呼吸法を教えるというコーナーまで設置されるほどです。

オープニングと前期エンディングを熱唱した高杉俊介さんの歌の上手さは一見の価値あり。特にエンディングが素晴らしい、アップテンポでありながら拳法の歌詞をおり混ぜた曲は一度聞くと病み付きになること間違いなしです。

最後の『とあーつ!』が最高です。

しかし、スーパー1は昭和の響鬼といわれるほど後半が非常に残念な作品としても有名です。

様々な諸事情(Wiki参照)により路線変更を行わざる負えなくなったスーパー1、後半では拳法シーンの削除、師匠の降板、リアルだった怪人のコミカル化、少年ライダー隊の追加など、どう見てもスーパー1に必要不可欠だった要素をすべて省き余計なものを盛り込んでしまった感が半端じゃないです。

特に拳法シーンの削除が痛い。メインディシュを省いたようなもの、例えるなら『肉の無いすき焼き』のようなものですから。

よって23話までの前期は大人受け、24から48話までが子供受けとファン層がくっきりと分かれてしまったのです。

とは言ってもやはり後半は子供にもあまり受けず、視聴率もガタ落ちしてしまったわけですが。

余談ですが、前期のまま続けていれば仮面ライダーV3に続く名作になったとまで言われているほど、放送当時の前期は人気だったそうです。(ならなぜ路線変更を……?)

ちなみに五つの腕とは

・スーパーハンド

格闘戦に向く通常形態。

・パワーハンド

400トンのパワーで鉄塔などを受け止める。

・エレキハンド

電撃を発射。

・冷熱ハンド

左手から冷凍ガス、右手から火炎放射。

・レーダーハンド

敵の位置を知るために使用、緊急時にはミサイルにもなる。

のことです。

個人的考察

仮面ライダーブランドを使ってファンからお金を無心した高杉さん。

決して許せることではありませんが、恐らく64を過ぎた今、彼に全額返済できる能力はほぼゼロでしょうね。

かつてのヒーローの面影はないと報じられていましたが、なんだかスーパー1を見ていたものとして悲しくなってしまいました。

人としてさることながら、仮面ライダーの歴史に名前を刻んだヒーローとして、もう少し行動を考えるべきだったと思います。

高杉さんが今後どういった人生を歩むのかはとんと見当がつきませんが、ファンとしてはもう一度仮面ライダースーパー1に帰り咲いてほしいというのが本音です。

とにかく仮面ライダーファンにとって今回の一件はかなりショッキングな事件でした。

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