タイトルの通りです。
芸人としての才能はもはや素人以下である『山崎邦正』こと『月亭方正』、その名場面を画像付きで紹介していきます。
最後は方正のポンコツ具合を知れるおすすめ動画の紹介もありますので、ガキ使ファンの方はぜひ。
(ちなみに彼のすべり芸はすべり芸で評価しています、決してアンチではありません。むしろあの芸風は嫌いじゃない)
目次
即興!怪談旅館
『音楽室』と『ブランコ』というテーマで即興怪談話をすることになった方正。
音楽室はなんとか物語に絡ますことができたが、ブランコだけがどうしても思いつかない。
すると最後に物語の主人公が妖怪に襲われそうになったくだりで、「ブランコに、ブランコに乗りたい!」
…………。
浜田さんいわく、「ただの願望やん」
話もむちゃくちゃだし、芸人なのにアドリブ弱すぎるでしょう……。
即興!嘘つき旅館(第4回目)
松本さんに振られた嘘は、『方正、温水さんにしばかれたらしいな?』
これに乗っかって嘘をつかなければならない。
すると方正が話した、温水さんにしばかれたきっかけはこう。
温水「お前髪の毛すいてんのか?」
方正「あっ、はい」
温水「おら~!」
…………。
松本さんいわく、「もうええわ、わけのわからん面白くも無い話」
小学生でももう少しマシな話が浮かぶと思いますけど。
ファミレスでトークしよう
浜田さんが袋とじを破るくだりで、その手際のよさにメンバー全員が驚き。
すると方正が一言。
「好きこそものの憂いなれ、ですか」
…………。
田中さんが「えっ、上手じゃなかったでしたっけ?」
中学生以上で答えられない人は恐らくいないと思います。もう少し言語力を磨かれたほうがいいのでは。
山崎100回突っ込む!
浜田さんが喫茶店で突然のおなら。絶好の突っ込み時である。
すると、方正の突込みがこちら。
「このへこき虫が」
…………。
うん、ただ一言だけ。
小学生の低学年か。
山崎100回突っ込む!
浜田さんが余計なことばかりに突っ込む方正に、一言。
「そんな余計な言葉いらんねん」
すると、方正が言い返した言葉がこちら。
「いらんねんちゃうねん!いんねん!」
…………。
僕がプロデューサーなら、こんな芸人に絶対ギャラ払わん。
理不尽ダウンタウン カルタ編
ボーナスポイントの内容を司会である方正が読み上げるだけ。
とっても簡単なお仕事。
すると、方正が読み上げたのがこちら。
「ルーレットのでめわけポイントかくわく~」
…………。
もしかして、小学生の頃国語のテストとか10点以下でした?
『出目分』とか『獲得』とか、10歳以上ならみんなほとんど読めますよ。
(動画紹介)方正のポンコツ具合が遺憾なく発揮された三大神回!
山崎邦正、ラップバトル!
終始グダグダな方正のラップは一見の価値あり。
下手すぎて呆れるのを通り越してどこか笑えてきます。
山崎邦正、100回突っ込む!
先ほど上記で二つほどこの企画のシーンを紹介しましたが。
本家動画はこんなものじゃないです。
Youtubeなどでは低評価の嵐。
月亭方正、感謝の手紙
方正の言語力の低さが思い切り露呈した奇跡の回。
方正が作った手紙の文章力の低さは、本当に落語家なのかと疑うレベル。
モリマンとのゴボウ企画も無くなったし、さようならシリーズも打ち切りになったし、ほんとにそろそろヤバいんじゃないでしょうか。
まぁ、それでも彼が『ガキ使』からいなくなるのは絶対に嫌ですけど。
あれはあれでいいキャラですしね……。
ほんとはもっとたくさんあるのですが、今回はこれで。